さて、ここでは、ホームページ管理人の吉江が、奨学金問題に取り組んでる弁護士さんをご紹介したいと思います。

 

弁護士さんに相談する時は、いつだって、不安でいっぱいです。

私の困り事は、弁護士さんにわかってもらえるのだろうか・・・。

この問題は、解決することができるのだろうか・・・。

どんなことをしてくれるのだろうか・・・。

お金は、どれくらいかかるのだろうか・・・。

 などなど・・・。

 

でも、きっと、大丈夫です。

きっと、真摯にあなたの抱える問題に向き合ってくれます。

きっと、相談してよかったと思えるはずです。

 

ここでは、そんな弁護士さんを少し紹介したいと思います。

 

 


弁護士 坂本知可 先生

(神戸花くま法律事務所)

 

 「こんなこと話ても、大丈夫かな…」

そんな不安は、相談する際、いつも、つきまといます。

でも、坂本先生は、そんなこと、気にさせないんです。

丁寧に、困ってしまった事情を聴いてくれるのです。

だから、自然と余計なことまで話をしてしまいます。

けれど、坂本先生は、それも一つの法律相談として受け止めてくれます。

 

そんな相談を通じて、法的な解決へと導いてくれるのです。

 

 

     (写真は、徳島新聞 木下記者さま撮影です。)

                                         

 

 

 


弁護士 清田美夏 先生

(神戸花くま法律事務所)

 

みなさまは、初対面の人とお話をするとき、緊張しますか?

僕は、緊張する方です。

 

清田先生と、初めてお話した時、緊張することなく、話をすることができました。

その理由を、今、考えたのですが、清田先生の元気と笑顔に安心したのだと思うのです。元気というのは、会話を通じて、共有できるものなのですね。

きっと、抱えている問題を上手に解決してくれる。

そう思わせられる清田先生です。

 

 


弁護士 大田悠記 先生

(神戸合同法律事務所)

 

大田先生は、いつも、どんな時も、相談者のために、一生懸命、考えて、そして、たたかってくれるのです。

 

難しい相談の中、ふとお話した何気ない出来事も、違う角度から見れば…とても、重要な出来事ではなのでは?そんな風に考えていて、いつも頭はフル回転!

 

諦め知らずの弁護士さん そんな大田先生です。 

 

(写真は、奨学金問題についてテレビ取材を受ける大田弁護士です。緊張気味に写っておりますが、実物は、もっと、ニコニコしているのでご安心ください。)